2007.06.09 (土)

バス釣り  日記::バス釣り

「外来魚リリース禁止に関する意見交換会」

本日、「外来魚リリース禁止に関する意見交換会」が、鳥取県内水面漁場管理委員会主催のもと、倉吉体育文化会館で開催され、参加してきました。

午前10時から・・・なのに9時からだと勘違いしていて、焦って家を飛び出した。小雨が降る中会場へ向かう。会場について、館内へ・・・。

はてはて、会議室はどこだっけ?とエントランスから「本日の催し」なるスクリーンを眺め、開催される予定を見るけど、「リリ禁意見交換会」なるものがない。

慌ててTAKUちゃんに電話する。現在浜村、とのこと。ここで時間を間違えていた事に気付くアセ会議室の事について尋ねると、会場の場所がイマイチわかんないらしく・・・

らら「え~っとぉ・・・倉吉市役所のぉ・・・近くになるけど、わかるかなぁ?駅前ずっと走って・・・そうそう、梨記念館わかる? 」
TAKUちゃん「梨記念館?・・・・・・・・・」なんだか話が噛み合わない。
TAKUちゃん「あれぇ~?駅の近くの体育館じゃなかったっけ?」

らら「・・・・・・・・冷や汗冷や汗冷や汗
らら「あっ!そうそう。そうだ!体育館だヒラメキ間違えてたぁ~汗々

てな訳で、時間は間違えるわ、会場まで間違えるわ・・・なんで「未来中心」にいるんだろう・・・。
「未来中心」の事しか頭にないなんて、めっちゃ激しい思い込み。

午前10時前、体育館前でTAKUちゃん、TAKUちゃんのお友達、あたし達の強い味方でもある元JBマスターの清水さんと合流。会議室へ入る。
会議室内には、鳥取県内水面漁場管理委員会のメンバー、県職員さん、池、川などの漁業組合の方々、環境大学の学生、あたし達釣り人極数名、そして「NHK」のカメラマンさん、ひゃあTV撮影もあるなんて・・・冷や汗

意見を述べる人、元JBマスターの清水さん(”多鯰ヶ池の有効利用を考える会”の会長)、倉吉市在住のAさん、そして釣具屋でおなじみの「ポイント&ペグ」の会社、株式会社タカミヤの社長室長、橋本氏がわざわざ本社福岡から遠路遥々駆けつけて下さいました。

会の最初に主旨が伝えられたけれど、なんだか話が変。「リリ禁案」に関しての「意見交換会」かと思いきや、「リリ禁施行」に関しての、反対者の話もとりあえず聞いておこう・・・みたいな・・・。
前記の3人が意見を言い、それに関しての回答及び主張が内水面漁場管理委員会側から伝えられる。
この委員会の方がどういう構成の人達か、は全て把握出来ていないけど、漁業を営んでいる方、全く釣りなどした事がない女性、研究データからの科学的検証をゴリ押しする環境大の先生・・・等。

環境大の先生は、ブラックバスの全国分布、繁殖力、多鯰ヶ池での調査結果、他県のリリ禁に関するデータ、ブラックバスに関する文献一覧などの資料を基に、発言される内容も強気の発言で他言無用の「リリ禁強制施行」。

何の為の「意見交換会」なのか・・・。
「リリ禁施行」の報告会かよムカムカ

漁業を糧にしている立場の漁師さんの訴えはわからない話でもないが、県内ではそのような池や川は、100%とは言い切らないが、リリ禁であったり、漁業券が必要であったり・・・が現状。もちろん漁師さんにとって死活問題である事は理解できる。

「なぜリリースするのか?」と言う質問があたし達に問われた。

女性委員は・・・
「食べたらおいしいって言うじゃないですか!」で始まり、かなり興奮され、

釣ったら・・・・

食べてください!!

って・・・。

これに関しては・・・
恐らく、あたしもだけど、
ブラックバス釣りという釣り自体が、日本に入って来た時から「キャッチアンドリリース」をする釣りとして親しまれ根付いてしまったせいで、この釣りが「食べる目的」としてではなく、「釣り上げるだけの目的」の釣りスタイルだと皆そう思っているから、食べない。

「今夜の晩御飯のおかずに・・・」

と、釣りするのとは、ちょっと違う。

日本に入ってきたバス釣りが、「釣って食べる」為の通常の釣りスタイルであれば、恐らく釣りに行った日の夕食は・・・

ブラックバス!だと思う。

このような意見交換会・・・意見交換会と言っても、反対したからと言って「リリ禁施行」が禁止になるような結果の手ごたえはなかった。あまりにも一方的ではないか、と思った。
もっと早い段階でこのような「意見交換会」を行って頂きたかった。「意見交換会」によって色んな意見を出し合い、互いに納得のいく線で決めていく事もあるのではないか・・・。
どうして1回きり・・・なんだろう。

わざわざ福岡からかけつけて下さった、タカミヤの橋本様、本当にありがとうございました。橋本様は「社長室長」との事で、ハロバス開設当初からお世話になっているKさん(HN「乱竿」さん:タカミヤ元社長室長)の部下だそうで、ほんの少しお話させて頂きました。

今回の参加、改めて「バスフィッシング」と言う釣りスタイル、生態系、環境・・・など、考えさせられる貴重な時間であったと、参加した事はとても価値あるものであったと感じた。
残念ながら、この「意見交換会」そのものの広報が行き届いておらず、参加人数も極わずかであり、それに関しては残念な結果ではあった。

ほんとは、もっとたくさんの人に出来る限り参加して欲しかった。バスフィッシングする人たくさんいるはず。バス釣りするなら参加して欲しかった。
・・・が本音。

この意見交換会の内容は、当日午後6時45分から、NHKニュースで放映されました。
・・・見逃してしまったけど。

今後もこのような催しがあれば是非参加したい。

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コメント (3)

釣り付きのまーた:

日本に居ないはずの魚が居るのは、昔から居たタナゴ…フナ…などの魚その他多数…が住めなくなるからそういう事も必要かもしれないって言うかやむを得ない感じだと思う…

sieg:

はじめまして

大阪府在住のsiegと申します。

職場の後輩に誘われ今年からバス釣りを始めました。
嫁の実家が鳥取にあるので、今年の夏には鳥取の池でバス釣りをさせて頂き、年末も寒いけれど頑張ってみようかなぁと思っていたら...。

リリ禁!って...。

しかも、持ち帰って下さいって事は、外来生物法で移動を禁止されているから殺して持って帰れって事ですよね。
殺してしまうくらいなら釣らないほうがましですね...。

本当に来年の10月31日で終わるのかも疑問ですね。
ああ、悲しいです。
田舎に帰った時の楽しみがなくなりました。


rara:

>釣り付きのまーたさん
コメントありがとうございます。確かにおっしゃってる事も理解出来ます。出来るんですが、私はバス釣り愛好者、愛好者であるのできれいごとは言えません。やむを得ないとどうしても言い切れないです。

>siegさん
初めまして。ハロバスのBBSにもカキコありがとうございます。そうでしたか・・・奥さんの実家がこちらなんですね・・・残念です。でもsiegさん大阪があるから♪大阪はどうですか?

リリ禁については、やはりバス釣りやっている以上、リリ禁には反対です(もう禁止されてしまいましたが)バス釣りやってる人間の身勝手な意見かもしれませんが・・・。釣り禁じゃないんだからいいじゃん・・・って意見もあるかもしれません。

・・・そうなんです。私も同じ。殺してしまうなら釣らないほうがまし、なんです。矛盾してるかもしれません。ある意味あの鋭い針に引っ掛けて釣っているんだから、結構惨い事をしているのかもしれないけど、それでも最初から殺さなきゃならない・・・って事が今のところ私には出来そうにありません。

海の魚なら出来るのに・・・なんでだろう・・・って自分でも思います。でもこれは「食べれない」からとかじゃない。食べる事を目的に釣るというスタイルで日本に入ってきてないからだろう・・・って私は思ってます。だから釣って食べるが目的のバス釣りだったら、きっと食べるんだろうな・・・って。

↑すみません。あくまでも個人意見です。

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