2009.01.07 (水)

仕事  日記::仕事

相談内容の1つ

パラリーガル、あたしの職務については、昨日の話にも書いたけど、仕事の内容については弁護士もパラリーガル(法律事務員)も守秘義務があるので詳しく語る事が出来ないけど。

新年になり新しい案件も増えた。
相談内容で最も多いのが債務整理。これは恐らくうちの事務所だけでなく全国的にも多いと思う。その他は離婚関係の調停・訴訟が多い。

相談される前は皆さん不安そうな顔をしていらっしゃる(当然か・・・)けど、相談後は少しホッとされた顔で皆さん帰って行かれるので、弁護士に依頼する・しない以前にどのような解決策があるのか・・・って事をまずは相談してみると、自分にとって明るい未来が待ち受けてる可能性が多いにあるって事を皆に知ってもらいたい。

法律事務所や司法書士事務所へ相談すると相談料を払わなければならないが、債務整理関係はうちの事務所も初回は無料で相談を受けている。法律事務所はちょっと・・・って場合は、行政がやってる無料相談に足を運べば良い。

弁護士に依頼したくても、実際に受任すると着手金などが必要になり、そのお金がないから頼めないって事もあると思う。事務所により着手金や報酬の規定も異なると思うけど、多重債務関係は当然お金に困っている訳だから、その着手金や報酬が払えないのも当然。

債務整理の中の任意整理は、債権者と借金と利息の減額の和解交渉を行い、無理なく借金を返済出来るよう計画を立てていく方法。弁護士が介入し受任すると各債権者へ受任通知を送付する。受任通知を受け取った債権者は債務者に対し支払いの催促する・・・など、連絡はしてはいけない事が法律で決まっているので、債務者は債権者からの支払いの催促がなくなり、それだけでも精神的に楽になる。また債権者に対して毎月の返済をしなくてもよくなる。

毎月返済にあてていたお金を着手金に回すという手もあるし、着手金は分割にしてくれる事務所もある。それでも着手金が支払えない状況ならば、国が設けている「日本司法支援センター法テラス)」の法律扶助制度を利用し、弁護士費用を立て替えてもらったりする事も出来る(審査あり)。

毎日悩み続けている人は、どのような案件でも、まずは相談してもらいたい。
債務整理関係については今後も書いていきます。

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仕事始め -2009.01.06

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